ちょっと立ち読みしただけで
もう買わずにはいられなかった
「カレンの台所」
こんにちは、アラコンです
さすがの北海道もこの時期は少しジメジメします
どうしても白ワイン、
特にドイツ、フランスのアルザス系によってしまいます
で、今日はこのワイン
ロレンツ リースリング 2018
ドイツのワインです
「ドイツの白ワインなら甘いんじゃないの？」
なんて言う人もさすがにもう、いなくなりましたね
もちろんこのワインも爽やかな辛口
ブドウはリースリング
このワインの特徴は何といっても果実味
とてもフルーティ
フルーティと言ってもいろいろありますが
コレは酸味をしっかり残しながらのフルーティ
やはり酸味は欲しい
クセがなくて飲みやすい
スッキリしている
とてもフルーティ（でも甘くない）
この3つを非常に高いレベルで実現しながら
しっかりリースリングでもある
（リースリングの特徴の一つのキューピー人形の香りも無理やり感じ取ることもできる）
スッキリしているのに、なぜか味のボリューム感もあるので
しっかり強めの味わいの料理にも十分立ち向かっていける
フルーティだけど甘くない
まさに滝沢カレン
美味しいよ
アラコンでした
滝沢カレンの名フレーズ①
「絶対なんの味のブレも出さない見た目命の小ネギたち」
ワイン情報
| ワイン名 | LORENZ RIESLING ロレンツ リースリング |
| 生産国 | ドイツ |
| 色 | 白 |
| ブドウ品種 | リースリング |
| ビンテージ | 2018 |
| 価格 | 2000円前後 |
| 輸入業者 | （株）ラシーヌ |
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